「鳥のモビール」の制作過程
作りたい鳥のイメージをしっかりとつかんでいきます。 実際のサイズの翼、胴体、尾羽の形を描き、板に写していき、 同じ形になるように、2枚の板を重ねて翼を切っていきます。翼は厚さ4mmの両面シナベニア、胴体は厚さ4mmのバル …
作りたい鳥のイメージをしっかりとつかんでいきます。 実際のサイズの翼、胴体、尾羽の形を描き、板に写していき、 同じ形になるように、2枚の板を重ねて翼を切っていきます。翼は厚さ4mmの両面シナベニア、胴体は厚さ4mmのバル …
鳥かごにどんな風にどんな飛ぶものを入れるのか考えてイメージスケッチをしてから先ずはかごを作っていきます。 針金、真鍮丸棒、クラフトバンド、と学年によって素材を変えて作っていきました。 小学生は針金でかごを作っていきます。 …
どんな船を作り、その船が浮いている海の風景をイメージしながらアイデアを描いていきます。 動きのある海賊船、 海の中の様子もおもしろい、 船の周りで飛び跳ねるイルカがいて楽しそう、これはおもしろいお話になりそうで楽しみ、 …
木版画は彫刻刀を使うので小学2年生からの課題です。 一枚の板木で、彫りと刷りを繰り返しながら刷る彫り進み版画で「虫」をモチーフに表現していきました。 まずは、デザインを考えて、色も決めておきます。 色は、白、黄、赤、青、 …
紙版画は、画用紙とハサミとのりで版を作れるので幼稚園児と小学1年生の課題です。「蝶」をモチーフに作っていきました。 まずは蝶の形に画用紙を切っていきます。蝶の羽の形もいろいろあるので、図鑑を見ながら自分で作りたい形を探し …
木琴作りはまず、音階を決めるところから始まります。 私達が一般的に使っている音階は「ドレミファソラシド」の長音階です。長音階はイタリアの音階で、世界にはいろいろな国の音階が存在しています。 今回は、長音階と …
鉛筆を持つ手でない手を見ながら描いているので、ほとんどの人が両手ではなく右手を2本、もしくは左手を2本描いています。 両手をちゃんと描くと言うより、見て描く事と肌色を作る事を目的とした課題です。あとは自由に描いているのが …
「うるさい」と「静か」は反対の意味を持ちます。その全く相反するものを色でも形でも自分なりに考えて表現してみました。 言葉からイメージしていく時に比べるものがあると考えやすくなります。 この課題は「甘い・辛い」「重い・軽い …
「車と花のお話」のお話を考えて、イメージを描きます。 普通車、バス、スポーツカー、トラックの4種類から選んで作りました。 車は13mm厚のファルタカ材5枚に車の形を写して切っていきます。まずは …
蝶の資料を見ながらどんな蝶にしたいかを考え決めます。 蝶の羽の模様と色は自由にデザインして、 模様や色によってパーツごとに型をデザインカッターで切っていきます。 あとはスポンジで軽く叩いてそれぞれの色をつけ …
まずは、何のお店の看板を作るのか、から始まります。いろいろな種類のお店の看板を作って欲しかったのでいくつかのお店の種類を提案し、相談しながら他の人と重ならないように決めていきました。 支えは鉄のフレームを2 …
まずは、用意した4種類の鉄のアームから好きなものを選び、どんなランプを作りたいかアイデアを描いていき、デザインが決まったらランプシェードから作り始めます。 実物大にランプシェードの形を描き、立方体の発泡スチ …
「鳥からのおくりもの」の絵をガラスに直接描くガラス絵で描きました。 ガラスに描く前に下絵をしっかりと描きます。 額も板を自分で切って、粘土の飾りを付けたり、模様を描いたりと自由に表現します。 …