「コリントゲーム」の制作風景
コリントゲームは幼稚園児から小学4年生までの課題で作りました。
コリントゲームは幼稚園児から小学4年生までの課題で作りました。
和紙を折りたたみ、水につけて板で挟んでしっかりと水を切ります。 それに顔料をつけて板で挟んで押さえてから広げて乾かします。 板締めの和紙染めは思いがけない模様が広がります。
パイナップルが並んでいるだけでちょっと楽しくなります。 よく観察して描いていくと色塗りで仕上げていく人と鉛筆の線だけで仕上げていく人とに分かれました。
看板の海の絵も丁寧に仕上がっていきます。
楽しかった夏の思い出を手に持って表現しました。
海の風景はたくさんの表情を持っています。
1人一箱の大きな段ボール箱に「海の中」の絵を描いていきます。箱なのでぐるりと4面が繋がる大きな画面になります。
好きな色のクラフトバンドを使ってティッシュボックスを編み上げていきました。長さを計って切り、太さも調整し、準備から自分で揃えていきます。
彫刻刀を使って、どんどん彫り進んでいき、勢いのある線で作品が仕上がっていきました。
画用紙、のり、ハサミ、ローラー、バレン、と使いやすい道具と材料で紙版画はできていきます。
大輪の百合が楽しく華やかに描かれました。
魚の干物なので描けるのは1日だけです。6B鉛筆でアジをよく見て描き、色も鉛筆の黒と消しゴムで消した白だけで塗っていきます。
音楽会の舞台を準備するような忙しさです。
みんなが大好きな動物、虫たちを選んでいます。
正確な音作りは根気がいります。
音楽会を開くために楽器を演奏している人を作っていきます。
モチーフを見ながらの絵作りです。
プラモデルの入った箱を受け取った時からワクワクが始まります。
高学年からだけのホワイトメタル作りです。
コンテの黒と消しゴムの白の色はきれいです。