「鳥かご」の制作過程

制作風景 鳥かご

鳥かご 制作過程

鳥かごにどんな風にどんな飛ぶものを入れるのか考えてイメージスケッチをしてから先ずはかごを作っていきます。
針金、真鍮丸棒、クラフトバンド、と学年によって素材を変えて作っていきました。

小学生は針金でかごを作っていきます。

針金の長さを計り、ニッパーで針金を切り、瓶の形を利用して丸みを付けていき、塩ビパイプに合わせてマスキングテープで仮止めをし、針金が交差するところに接着剤を付けていきます。
接着できたら塩ビパイプから外して、必要なところをラジオペンチを使いステンレス線で縛りしっかりと固定します。

次は底面を作っていきます。
針金を塩ビパイプに巻き、接着して輪っかを作り、底面の図面に合わせて針金を接着材で止めて、ステンレス線で縛り固定します。
扉も作り、開閉できるようにして組み合わせてかごの仕上がりです。

幼稚園児はクラフトバンドと木工用ボンドを使い、底面は粘土で作りました。鳥かご 制作過程

中学生と高校生は真鍮丸棒を使いハンダ付けでかごを作っていきました。鳥かご 制作過程

細かな作業がとてもたくさんあり大変なのですが、アトリエで説明書と図面を作り、それを見ながら各自が手順と注意事項を確認し進めて行く事でちゃんと仕上がっていきました。

鳥かごが仕上がったら次は中に入れるものをどんな風に設置するのかを考えながら粘土で作っていきます。
全てに色を塗り、かごの中に飛ぶものを設置し接着して仕上がりです。

鳥かご 制作過程