「ランプ」の制作風景

img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”

部屋に手作りのやわらかな明かりが灯るとそこは居心地の良い場所になります

img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
どんなランプにしたいかを考えて
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
ランプシェードは立方体の発泡スチロールから発泡スチロールカッターで切り出して型を作っていきます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
考えた形にどんどん近づけてカット
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
ワイヤーブラシで形を整え丸みをつけていきます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
考えながら、何度も形を見ながら確認して
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
いい形になったかな
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
次は紙ヤスリで滑らかに形を整えて仕上げますが………… 発泡スチロールだらけです
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
発泡スチロールの型を削り過ぎたり、思ったようにならない時は粘土を付けて形を調整していき
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
粘土が乾いたら外で紙ヤスリでヤスって形を整えて
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
納得いく形に近づけていきます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
型は発泡スチロールだけで仕上がる人もいますし、粘土を付けて仕上げる人もいます。後は色を塗ってサランラップを貼り付けて型が完成
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
和紙を手でちぎっていくのですが、たくさん必要なので大変
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
1周目は水だけで付けます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
あとは水のりで貼り付けて
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
途中で色和紙を入れる人もいます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
おしゃべりしながらの作業は楽しいね
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
楽しそう!!!
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
型から外したランプシェードはハサミで簡単に切れるので好きな形にできます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
台も電動糸鋸や
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
バンドソウで好きな形に切っていきます
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
色和紙もいろいろな種類と色があり
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
手でちぎったり、ハサミで切ったり
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
ライトを点けたり消したりして、どんなふうに光が通るか確かめながら貼っていきランプシェードを仕上げて
img src=”画像のURL” alt=”代替テキスト”
台とアームに色を塗って組み合わせたら完成です